活動レポート

山田涼介&芳根京子がサプライズ登壇!映画『記憶屋』の公開を記念して開催された、”記憶に残るサプライズ成人式イベント”にティーンズライターが潜入!

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2020.1.7 20:30更新

映画『記憶屋』の公開を記念して開催された、”記憶に残るサプライズ成人式イベント”にティーンズライターが潜入してきました!


イベントの様子をたっぷりと紹介しちゃいます!


成人式イベントでは、記憶をテーマにした本作にちなみ、地方出身で東京在住の新成人が集結!



映画鑑賞後に開催されたトークイベントには、ブラザートムさん、そしてサプライズゲストとして主演の山田涼介さん、芳根京子さんが登壇されました!


MC:「本日は成人式イベントということで素敵なゲストをご紹介します。頼りになる大人代表、カフェ店主の外山を演じましたブラザートムさんです!」


ブラザートム:「たいした役じゃない私が出て来て申し訳ないです。本当でしたら山田や芳根が出るはずなんですけども、彼らがこの作品に対して大して思い入れがないらしいので…」


MC:「そんなことないですよ、今(会場にいるみなさんは2人の)熱演を観たばっかりですから(笑)」


ブラザートム:「ということで僕がやってまいりました、よろしくお願いします」


MC:「今回のイベントは新たに成人式を迎える方々と地方から上京して来た方々を中心にお客様をお招きしております。そんな方々へ”大人代表”としてメッセージをいただいてもよろしいでしょうか?」


ブラザートム:「上京された方、まず東京というところはとても怖いところです。それだけは覚えておいてください。そしてハタチになる方、ハタチになることが大事なんじゃなくて、初めてここから国を作っていく面白さに参加すること、自分たちがやることが一番面白くなっていくこと、今自分たちがやっていることが正しいと思ってください。あなたたちが今一番正しいと思うこと、信じることをこのままやっていってください」


山田涼介&芳根京子がサプライズ登場! 


挨拶を終えると、事前に観客に答えてもらった一つ目のアンケート「故郷にいるご家族や恩人の方へ思い出と感謝のメッセージ」。その中から1名が壇上にあがりメッセージを発表することに!


司会:「早速発表していただきたいんですが…。せっかくなのでこの方々にもご登場いただきましょう。主人公・吉森遼一役を演じられた山田涼介さん、河合真希役を演じられた芳根京子さんです!」


なんとイベントに山田涼介さんと芳根京子さんがサプライズ登場!大きな歓声と拍手で迎えられました。


山田涼介(以下・山田):「トムさん、(作品に)思い入れがあるから来ちゃいました」


芳根京子(以下・芳根):「強くあります!」


山田:「吉森遼一を演じました山田涼介です。上京して来た皆さん東京そんな怖い街じゃありません(笑)。そして新成人の皆さんおめでとうございます。今日は短い時間ですが楽しんでいってください」


芳根:「皆さんこんにちは、河合真希を演じました芳根京子と申します。新成人の皆さんご成人おめでとうございます。私は名前が”京子”というんですけど東京で生まれたから”京子”なんですね、なので、(東京に)いらっしゃいませということでよろしくお願いします」



山田さん&芳根さんが話す家族とのエピソード


お二人の挨拶が終わると、新成人の代表として1名が両親に向けて感謝のメッセージを読まれました。


男性:「僕は小さい頃にテレビで見たお笑い芸人に憧れて今お笑い芸人を目指しています。いつかテレビに出てたくさんの人を笑わせて、たくさんの人の記憶に残りたいという思いからこの『記憶屋 あなたを忘れない』というタイトルが僕のこれからの人生に合うような気がして応募をしました。僕自身、お笑い芸人になることは親にとても反対されました。時には厳しいことを言われることもあり、親には”学校の先生”になると嘘をつきました。しかし高校三年生の三者面談で芸能関係の進路に進むと伝えた時、僕が芸人になるという夢を諦めていないことを知っていました。実は親は僕にお笑い芸人をやる覚悟があるか試していたということを知りました。とても厳しかった親ですが今では誰よりも僕のことを応援してくれています。本当に感謝しています、ありがとう。親!」


司会:「(新成人の感謝のメッセージを聞かれて)どうでしたか?」


山田:「いや素晴らしいじゃないですか、この『記憶屋 あなたを忘れない』を自分の人生のタイトルにぴったりなんじゃないかとおっしゃってくれたのはすごく嬉しいです。でも最後の締めが親っていう(笑)。いやでも応援しています」


芳根:「やっぱり家族って一番の味方ですからね。何があっても側で見守ってくれてると思うので、私たちも見守っているので一緒に頑張れたらなと思います」


司会:「ずっと横でニコニコしているトムさん、(彼には)お笑い芸人になる夢がある!」


ブラザートム:「そういう夢は潰したいですよね?」


山田:「なんでそんなこと言うんですか(笑)」


ブラザートム:「こっち側に来て面白いこと言って欲しくないんですよ。ピタッとやめてほしいんです。僕がお笑いを始めた時、母が新聞を見ながら『この番組に人に笑われてるバカがいるらしいよ』って言われたのがショックで。そのあと音楽を始めた瞬間に『やっとお前のいる場所があったね』と言ってくれたんですよ。だからお笑い芸人でいくとは思うのだけど、気にしないで好きなことだけをやっていれば必ずチャンスは来ます。頑張ってね」


男性:「ありがとうございます!」


MC:「皆さんにはご家族や恩人などのエピソードなどはあったりしますか?」


山田:「やっぱり親じゃないですかね。この世界に入れたのも姉と母親が勝手に履歴書を送って…」


ブラザートム:「本当なのか!?」


山田:「これ本当なんですよ」


ブラザートム:「そうやって言って自分で逃げてんじゃないのか」


山田:「逃げてないです(笑)。僕は初めてジャニーズがテレビでオーディション生を募集しているのを見た母と姉が勝手に送って今ここにいるので、今となっては本当に家族に感謝しています。自分が天職だと思ってるので」


MC:「最初は嫌だったんですか?」


山田:「最初は嫌でした。サッカーを本格的にやっていてサッカー選手を夢見ていたので、『ワールドカップのピンバッジを買ってあげるよ』と言われて、それにつられてオーディションに行って気付いたら…。でも今となってはよかったなと思います」


芳根:「家族みんな感謝してますけどやっぱり母ですかね。うちの母はすごくパワフルでポジティブなので、自分(の気分)が落ちそうだなって時に相談するようにしてます。絶対にポジティブな言葉が返ってくるのを知っているからそれを期待して相談するんですけど、今日も『一日の終わりに今日もありがとうって言い合えるのって素敵じゃない!?』と急に言われて(笑)。『どうしたの?』と聞いたら『ツイッターで見た』と言っていたんですけど(笑)。多分(それを)やりたいんだなと思ったので、今日からやろうとちょうど思っていたところです」


MC:「そういう言葉をパッとくれたりするっていうところも」


芳根:「そうですね、パワーをもらえます」


MC:「トムさんは誰ですか?」


ブラザートム:「そうですね…今日見に来てくれた方々です」


山田:「ずるいよ、一番ずるいやつですよ」


ブラザートム:「僕は母親もいたし子供もいたので、家族というものの大きさをすごく分かっているので、やっぱり家族が一番だなっていう気はしますね。ただ母親と会っていた時間と母親が亡くなってからの時間だと、亡くなってからの時間の方がもう長くなってしまったんです。けど僕の記憶の中に母親が生きていることはすごく嬉しいことで、ずっと記憶していくことがすごいことだなと思いますね」



新成人の悩みにキャストが回答! 




続いては、会場にいるお客さんが抱えている、大人になるにあたっての悩みや不安に対してキャストが答えてくれることに。


一人目のお悩み:「将来大人になるにつれて自立して行くと思うんですけど、自立するのが不安で今から何かできることってあったりしますか?今一人暮らしをしていて、これから大人としての行動とかが求められてくると思うのですが、それに応えられるようにするためには今からどんなことを意識していけばいいですか?」


山田:「この映画もそうなんですけど、人って人と人と支え合って生きてるので一人で無理して自立しようというよりは、周りとの関係を深めていって。この言い方があっているかわからないですが、自分が本当に必要な人かを見定める能力というのも大切なので、人と人との関わり方は大事になってくると思います。今まで以上に深い関係になって行く人が増えていくと思うので、そういう人との関わり方を大切にしていくのがいいかと思います。僕はそうしているので。(この回答が)正解かはわからないですがそう思います」


芳根:「私ももうすぐ23歳で、そんなにみなさんと年齢が変わらないので、(自立とは)私もなんだろうと思うのですが。自立には色んな形があると思います。一人で出掛けられることも私は自立だと思うし、一人で生活するのも自立だと思うし、仕事をするのも自立だと思うんです。だから絶対にみんな自立しているところはあると思うんです。私は朝起きてベッドを綺麗にしただけで”自立してんな”と思うし本当に小さいことでも自分を肯定してあげることが大事かなと思うんです。色んな場所に行って色んなことに興味をもって、色んなことにチャレンジして、やりたいことを見つけられたら、いつかきっと強くなれるのかなと今でもそう思って生きてます」


MC:「お二人の今のご意見聞いてどうでした?


ブラザートム:「素晴らしいですよね」


山田:「聞いてました?(笑)」


ブラザートム:「はい、その通りだなって素晴らしいって思いました」


MC:「何かプラスすることはありますか?」


ブラザートム:「何にもないですね」


山田:「何かあるんじゃないですか?」


ブラザートム:「何にもないです、自立なんかしなくていいと思ってる人ですから」


山田:「それも一つ大切な意見だと僕は思います」


ブラザートム:「彼(山田)が言ってたみたいに、子供の頃、面倒を見られてる間って自立しているの。それで大人になった瞬間、誰も助けてくれる人いなくなっちゃうじゃん。その助けてくれる人を見つけることが自立っていうんだと思うよ」


二人目のお悩み:「来週成人式があるので両親に思い出に残るようなプレゼントをあげたいなと思ってます。映画にちなんで”記憶”に残るようなプレゼントって何かありますか?」


山田:「高価なものとかそうものじゃなくて、それこそ記憶に残るものだと思うんですよ。成人式って人生で一回しかないですし。だから前日とかに自分でできるのかわからないですけど、着物着てメイクして写真を送ってあげるとか、一番最初に(晴れ着姿を)見せてあげるとか。そういうことだけでも親御さんは嬉しいと思うんですよ。20年間大切に育ててきた娘さんですから、それが何よりのプレゼントになるんじゃないかなと思います。あとお手紙とか、やっぱり形に残りますし、そういうのが嬉しいのかなって僕は思います」


芳根:「母と仲がいいので母との話ばかりになってしまうんですけど、最近誕生日とかに『何が欲しい?』って聞くんですよ。そしたら『愛情』と言われたんですよ。その愛情ってなんだろうって思った時に考えたんですけど、何を渡すか考えている時間も愛情なんだろうと思って。やっぱり両親を見ていて、『これが欲しいのかな』とか『これが足りないのかな』とか考えて何か行動を起こすこと。プレゼント買いに行くでもお手紙書くでもメッセージ送るでもいいし、その考えている時間が大事かなと思うので、それを聞いて親をちゃんと見ていたいなと思いました。ちゃんと自分で親のことを考えて何かできたらいいなと思ったので、両親のことをじっくり見てみたら答えがあるのかなと思います」


MC:「お二人の意見聞いてどうですか?」


ブラザートム:「その通りだなと思って。俺の息子がハタチの時に友達を集めて六本木のソウルバーでお祝いをしたんです。そしたら最後の方酔っ払いだして、息子は僕のこと”トムさん”と呼ぶんですけど、酔っ払ってワイン持って寄ってきて『トムさんトムさん、あんたの息子でよかったありがとう』って言われた瞬間涙が止まらなかった。”ありがとう”(と伝える)だけで十分ですよ」


三人目のお悩み:「私は記憶力に自信がなくて社会に出る上でそれが不安で、皆さんは長いセリフなどを覚えられていてすごいなと思ったんですが、どうやって覚えられていますか?」


山田:「記憶力というとこの中では芳根さんかなと。現場でも噛んでるイメージもなかったですね」


芳根:「噛んでも強行突破みたいなところありますからね」


山田:「バレないようにね(笑)」


芳根:「私も記憶力悪いんです!立ち上がって何で立ち上がったか忘れちゃったりとかスーパー行って何買いに来たんだっけって思ったりとかするのでメモるようにしてます。それは台本もですね。いろんなこと試します。耳からとか目からとか言葉とか、いろんなこと試して自分に何が合うか探してるんです…けど」


山田:「自分に合った記憶の仕方」


芳根:「うん、最終的にはここ(手)に書く」


山田:「書くな(笑)」


MC:「山田さんはどうですか?」


山田:「台本の覚え方でいうと僕は家では基本(台本を)開かないですね。移動中とかの方が集中できるというか」


芳根:「車酔いしないんですか?」


山田:「僕全くしないんですよ、三半規管強いんですよ(笑)。僕らって特殊でやらなきゃいけない状況だと思うんです、本番があるので。自分を追い詰めるという作業をするのに長けてる人材だと思うんですね。だからアドバイスになるかわからないですけど、やらなきゃいけない状況を自分で作り出すというのも一つの手かなって思います。人間って追い詰められると大体のことできちゃうんですよ」


芳根:「毎日暗記テストみたいな感じですよね」


山田:「まあ、苦しい人生よ(笑)。けどね、自分が窮地に立たされると人間って意外とできるんで、そこまで追い詰めることはないですけど、もし本当に自信がなくて記憶力をつけたいというんだったら、それを一つの案として受け取っていただいて実践していただくのもいいのかなと思います」


MC:「お二人の意見トムさんいかがですか?」


ブラザートム:「その通りだと思います」


山田:「出ました(笑)。ありがとうございます」


ブラザートム:「僕は記憶力全くないので友達を作ります。友達を作って自分のセリフを忘れた時に友達の顔を見てると、顔で言ってくれるのでそれを見て言うようにしてます。ですので(お二人には)大変ご迷惑をおかけしました」


山田:「そんなそんな」


MC:「現場ではいかがでしたか?」


山田:「そんな、現場ではアドリブとかも割と多かったですよね?」


ブラザートム:「大体アドリブだよね(笑)」


山田:「あれ忘れてたんですか?」


ブラザートム:「そうそう忘れてるというか覚える気がないんだよね」


山田:「覚えてください(笑)。嘘です、そういうのはバッチリでした」



最後に主演・山田涼介さんからメッセージ


山田:「この『記憶屋 あなたを忘れない』という映画が皆さんの記憶の1ページに残ればいいなという思いで製作した映画でございます。年齢や世代によって人に対する思いとか考え方とか愛の形とか全然違うと思うんですけど、この映画を見ると大切な人への思い、愛を見つめ直す時間が増える映画になっているんじゃないかと思ってます。ぜひこの映画を観て自分の人に対する思いや愛の形を改めて感じていただければなと思っております。ありがとうございました」

主演・山田涼介さんから会場にいるお客さんにメッセージが送られ、イベントは幕を閉じました。


映画『記憶屋 あなたを忘れない』は1月17日(金)全国公開です!

友達、恋人、家族など、大切な方と一緒にぜひ劇場でご覧ください。


映画『記憶屋 あなたを忘れない』1月17日(金)全国ロードショー

©2020「記憶屋」製作委員会


(ティーンズライター/あみ)


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