活動レポート

山田涼介さん、芳根京子さん、佐々木蔵之介さんら豪華キャスト登壇!映画『記憶屋 あなたを忘れない』完成披露メモリアルイベントにJKライターが潜入!

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2019.12.10 23:00更新

山田涼介さん、芳根京子さん、佐々木蔵之介さんら豪華キャスト登壇!映画『記憶屋 あなたを忘れない』完成披露メモリアルイベントにJKライターが潜入してきました!


イベントには、主演を務めた山田涼介さん、ヒロイン役を演じた芳根京子さん、そして佐々木蔵之介さん、蓮佛美沙子さん、泉里香さん、濱田龍臣さん、平川雄一朗監督の7名が登壇されました!


撮影時のエピソードから、”記憶屋”という映画のタイトルにちなみ、みなさんの消されたくない思い出などを語られたイベントの様子をたっぷりとご紹介します。



イベントがスタートし、客席後方からキャストが登場すると、会場からは大きな歓声があがりました!


キャスト、監督のみなさんが壇上にあがられると、お一人ずつ会場に集ったお客さんに向けて挨拶が送られました。


恋人から自分だけの記憶が消えてしまい、その記憶を取り戻そうと奮闘する吉森遼一役を演じられた山田涼介さん。




山田涼介(以下・山田):「ひたすら奮闘しまくります。吉森遼一役を演じました山田涼介です。今日は存分に楽しんで行ってください。本日はよろしくお願いします」


遼一の幼馴染で遼一の記憶屋探しを手伝う河合真希役を演じられた芳根京子さん。


芳根京子(以下・芳根):「みなさんこんばんは。河合真希役を演じました芳根京子と申します。1年前の今頃撮影をして、やっと皆さんに観てもらえることを嬉しく思います。今日はよろしくお願いします」


とある理由で遼一と一緒に記憶屋を探す弁護士・高原智秋役を演じられた佐々木蔵之介さん。



佐々木蔵之介(以下・佐々木):「とある理由で遼一と一緒に”記憶屋”を探す(高原智秋を演じる)佐々木蔵之介です。今日は楽しんで行ってください」


ある日恋人の遼一との記憶だけを失った遼一の彼女・澤田杏子役を演じられた蓮佛美沙子さん。



蓮佛美沙子(以下・蓮佛):「澤田杏子役を演じさせていただきました蓮佛美沙子ですわたしはこの作品がすごく好きで、実際に試写で既に(作品を)観ているのですが、自分とたくさん対話できる映画なんじゃないかなと思います。今日観ていただいて”人間のエゴ”とか”人と人とが寄り添っていく上で大切なことはなんだろう”とか、色んなことを自分に問いかけてもらって、色んな人に伝えていただけたら嬉しいなと思います。今日はよろしくお願いします」


高原弁護士事務所で助手として働き、記憶屋について調べていく安藤七海役を演じられた泉里香さん。

泉里香(以下・泉):「安藤七海役を演じました泉里香です。今日は楽しんで行ってください。よろしくお願いします。」


遼一と同じように自分の身近な人が記憶を失ってしまった高校生・関谷要役を演じられた濱田龍臣さん。

濱田龍臣(以下・濱田):「関谷要役を演じさせていただきました濱田龍臣です。今日はみなさま楽しんで行ってください」


今作のメガホンをとられた平川雄一朗監督。

平川監督:「本日はお越し頂きありがとうございます。一般の方には初めて今日観てもらうので、いい映画だなと思ったらぜひ宣伝して応援してください。」


ー初めて一般の方々へのお披露目となりました。今のお気持ちは?


山田:「芳根ちゃんも言っていましたが、約1年前に撮影した作品がみなさんの元に届くことを嬉しく思っています。この感動の物語を皆さんがどう受け取るのかなというところがぼくは一番楽しみです。人それぞれ受け取り方が全然違うと思うので」


ー本作で役を演じるにあたって、監督とはどのようなお話をされましたか?


山田:「いろいろ話しました。現場で”ああじゃないか”、”こうじゃないか”、”もっとこうしたほうがいいんじゃないか”とか。僕だけじゃなくてキャストのみなさんも。台本だけ見ると難しい話なんですよ。なのでこれをどうやったら分かりやすく劇場に足を運んでくださった皆さんに受け取ってもらえるかなというのも考えながら、監督とは現場でみんなそれぞれ話し合いながら演じていたんじゃないかなと思います。」



監督:「特に(佐々木)蔵之介さんは台本を変えて色々アドバイスをいただいて、この作品にすごく貢献していただいた功労者ですから」



佐々木:「ありがとうございます。なかなかSFでファンタジーなので、どこまで皆さんに徐々に浸透していくかというのが大変かなと思いましたね」


ー山田さんの集中力がすごいとお聞きしましたが。



監督:「すごかったですね。さっき山田くんとお話してごめんねと謝ったことがあるんですけど。涙のシーンが一つあるんだけど、Take1で泣きすぎたんじゃないかなと思って、Take2で『涙ながさないでくれ』と言ったんです。でも編集で結局Take1を使ったんです(笑)」



佐々木:「そうなんですよ!監督がもう一回やれっていうのを見て驚いてたら山田くんが『はい』って言ったからストイックですよ」


山田:「正直あの時、”何言ってるんだろうな”って思ってました(笑)。これもう一回やる!?と思いましたけど(笑)」


ー芳根京子さんは撮影時でどのようなことが記憶に残っていますか?


芳根:「そうですね…。記憶に残っていること……」


山田:「…記憶屋に消されたか?」


芳根:「(笑)。消されちゃったかな…。でも本当に戦ったなというのが印象的でして、監督は”これでいい”でOKを出す方ではないので、その分ワンシーン、ワンカットを何回もやってたんです。でもその分、色んな真希を見ることができたし、妥協せずに何度も挑戦させてもらえてすごくありがたかったですし、何度もお付き合いいただいたこと、本当に感謝しています」


—山田さんは芳根さんをすごいとおっしゃっていましたが。


山田:「すごいですよ。悪くとらえないでもらいたいんですけど、バケモノの類というか。これ悪口じゃないですよ!(笑)良い意味で。本読みの段階はみんな手探りの中で台本を読んでいるんですけど、本読みの時から本意気でやっていたので、これはもっと本腰を入れて幼馴染としてできることはやっていこうと思えたので、芳根さんの演技に引っ張って頂いたところももちろんあるんです。なのでそこも楽しみにしていただけたらと思います」


—佐々木さん。今回は遼一と一緒に記憶屋を探すという重要な役どころでもありますが、山田さんとのバディとしての共演はいかがでしたか?


佐々木:「…広島行きましたね。僕はロケというよりも山田くんと広島旅行に行ったような感覚でしたね。一泊二日でしたが、広島でみた景色は本当に印象に残っていて、そういうものを共有したバディ感はあるかなと思います」


山田:「休憩中とかも海が綺麗な場所で夕日を見ながらだったので凄く充実した撮影でしたね」


佐々木:「そのあと僕は福岡行って、Hey!Say!JUMPのライブを観たし。しかもマネージャーがインフルエンザになって一人でヤフオクドームに入りました(笑)」


山田:「広島で撮影した後に一人で福岡のHey!Say!JUMPのライブを観てもらえて、ありがたかったです。」


—山田さんは佐々木さんを一番共演したい俳優さんだったということですが


山田:「ずっと昔から蔵之介さんの出ている映画が大好きで、そこの蔵之介さんのお芝居が大好きでずっと共演したいと思っていたので、今回共演できてすごく嬉しかったです」


佐々木「それ食事会で聞いて、嘘だと思ってたんですけどね(笑)」


山田「本当です!そんな嘘つかないですよ!(笑)」


—佐々木さんは山田さんとご一緒していかがでしたか?


佐々木:「リハーサルやってテストやって本番でちゃんと(涙を)とっておいて芝居をしたのに。監督が『もう一回』と言うのにちゃんと『はい』といって対応する座長はすごいなと思いましたし、すごく感動しました」


—蓮佛さんは今回演じた役が恋人だけの記憶を失っているということでしたが、実際演じられてみていかがでしたか?


蓮佛:「切なかったです。役柄としてはもちろん忘れてはいるんですけど、私個人としては記憶を忘れる前の順風満帆な2人の幸せなシーンを撮った後に忘れたシーンを撮っていたんです。なので私の中では幸せな時の残像が残っていて、その中で山田くんが悲しい顔をしているんですよ。それが強烈に切なくて悲しかったです」


山田:「2人で過去のデートしていた時の写真を撮ったりするんですけど。お台場行ったり人がいるところで撮ったりしていたんですけど、全然騒ぎにならなくて…」


蓮佛:「本当に。山田涼介いるのに、誰も振り向かないという不思議が」


山田:「自分まだまだだなと感じた時間でしたね」


蓮佛:「その時に山田くんがぽろっと独り言で”楽しいね”と言っていて、よかったねと思いました(笑)」


山田:「帽子もマスクもしないでこういう所を歩けるんだなと思って嬉しかったですね」


佐々木:「それは役を演じていたからじゃないかな?」


山田:「遼一を演じていたからかもしれない、それは嬉しいですね」


—泉さんは平川監督とは2作目とのことでしたが、今回の平川組はいかがでしたでしょうか?


泉:「2作目だったので、個人的にはリラックスして参加させて頂きました。一つだけ思い出のシーンがあって、さっき発覚したのですが監督は私をすごく怒っていたみたいで、それを私は怒られている気はしなくて。ひとつひとつ学びだったんですよ」


監督:「リラックスしすぎてたんですよ」


泉:「学びの多い現場でした」


—濱田さんは今回難しい役だったと思いますが、意識されたことなどありますか?


濱田:「僕自身全然人見知りをしないタイプなんですけど、要は排他的な印象を抱いたので、どうしようかと試行錯誤した部分がスクリーンに映っていると思われます」


山田:「濱田くん小さかったのにね、いつの間にか僕の身長も抜いて大きくなったね!(笑)」


濱田:「大きくなりました(笑)」


主題歌は中島みゆきさんの「時代」に決定!



イベントの途中では未解禁だった主題歌、中島みゆきさんの「時代」が使われた新しい予告編が上映されました。中島みゆきさんの「時代」が本作の主題歌と聞いた感想をMCの方から求められると、


山田「まず『時代』という曲が今回の主題歌だと聞いた時に、なんてこの映画にぴったりの主題歌を持ってきたんだろうと思って。すごく内容にリンクしている歌詞が多くて、その暖かさだったり悲しさだったりというものをこの一曲でこの映画の良さをより出してくれているなと思いました。色んなアーティストさんがカバーしてきている名曲なので、この2020年の1月17日からスタートする時代に中島みゆきさんの『時代』が新たな1ページをめくるんだなと思うと嬉しいですね」


記憶屋に消されたくない2019年の思い出と消して欲しい2019年の思い出



ー記憶屋に消されたくない思い出は?


山田:「『記憶屋』の撮影つながりでいうと、蔵之介さんがご自身のクランクアップの日に日本酒をくださいまして。その日本酒がとてつもない美味しさで。あの味は忘れたくないなと。あの味っていうのはまた一年ごとに変わっちゃうんですよね? あの味は二度と味わえないものなので、あの味を消されたら困るなと。美味しくて家で飲みすぎちゃってペロンペロンになっていましたけど(笑)」


ー佐々木さんとはお酒のお話を色々されたんですよね?


山田:「しましたね」


佐々木「この冬もまたいい酒ができているからちょっと行くか」


山田:「ぜひ(笑)」


—逆に消してもらいたい記憶は?


山田「これまた『記憶屋』の撮影中なんですけど、芳根さんが現場に手作りでクッキーを差し入れで持ってきてくれて。これまたとてつもなく美味しくてですね。ごっそり一袋持って行きましたね。それをスタッフさんに見られて『それはないんじゃない?』と注意された記憶を消したいなと思います(笑)美味しかったです」


—芳根さんの消されたくない記憶は?


芳根「アカデミー賞の新人賞をいただいて、式典に参加させて頂いた時の景色は忘れられないし、忘れちゃいけないと思います。あの場所にまた立ちたい、でも新人賞というのはもうないと思った時に頑張らないとなと、あの景色を思い出すたびに凄く思うので忘れられないですね」


—芳根さんの消してしまいたい記憶は?


芳根:「舞台を今年やらせてもらったんですけど、稽古期間にセリフが全部飛んで本番を迎える夢を見たんです。それは結構未だにトラウマで。そういう嫌な夢は消したいなと思います」


—佐々木さんの消したくない記憶は?


佐々木:「この映画のことなんですけど、佐々木すみ江さんとのシーンですね。全部覚えていますし、絶対に消したくないし。撮影のことも覚えてますし、広島にいくまでマイクロバスに乗ったときの会話も覚えています。その景色を全部覚えています」


—佐々木さんの消してしまいたい記憶は?


佐々木:「山田くんの話を聞いて思い出したんだけど、方言指導の先生が差し入れで広島名物の洋酒のケーキを持ってきてくれて。めっちゃ美味しいってなって『これ美味しいよ』って言いながら一つポケットに入れました(笑)」


山田:「現場の男性陣、美味しいもの盗みがちですね」


—蓮佛さんの消したくない記憶は?

蓮佛:「『記憶屋』の撮影と聞いてパッと思いついたんですけど、1番ではなく20番目くらいなんですけど(笑)。撮影中に山田くんとのシーンで2人で待機場所にいた時に、山田くんが携帯を触っていたと思うんですけど、突然『鳩ぽっぽ』を歌い出して…」


山田:「嘘だよ(笑)」


蓮佛:「なんでその選曲なんだろうと笑ってしまって。『なんで笑うの』と言われたので、『気にしないで』と言った5秒後に『およげ!たいやきくん』を歌い出したんです(笑)。鼻歌レベルですよ!」


山田:「本意気で歌ってたら引くでしょ(笑)」


蓮佛:「なんてメルヘンな26歳なんだろうと思ったのを思い出して、これは忘れたくないなと思いました(笑)」


山田:「何が悔しいって。20番目ってのが一番悔しいですよ(笑)」


—泉さんの消したくない記憶は?


泉:「今日この場にいることじゃないでしょうか」



監督:「優秀な答えですね」


—濱田さんの消したくない記憶は?


濱田:「今年の2月に自動車免許を取ったんです。その記憶を消したくないなと思います」


山田:「なるほど、可愛い!」


濱田:「これ(キャストの中で一番)最後に言うの、すごい恥ずかしいですね(笑)」


山田「大丈夫よ、安全運転でよろしくね」


主演・山田涼介さんから締めの挨拶



山田「『記憶屋 あなたを忘れない』は様々なキャラクターが出ていて、どのキャラクターにフォーカスを当てるかによって見方が変わって、世代問わず楽しんでいただける作品だと思います。この冬最も感動できる作品になっていますので、この映画を観て皆さんも大切なもの大事なものを見返すようなきっかけになってもらえればいいなと思い、スタッフキャスト一同になって一生懸命作りました。ぜひ2020年1月17日から公開となるので、今日観てくださる皆さんはいろんな方にオススメしてくれたら嬉しく思います。本日は本当にありがとうございました」


イベントは終始大盛りあがりの中、幕を閉じました。


映画『記憶屋 あなたを忘れない』は、2020年1月17日(金)公開です!
みなさんも大切な恋人、友達を連れて映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?


(JKライター/あみ)


大学生の遼一は年上の恋人・杏子にプロポーズするが、その翌日から彼女と連絡が取れなくなってしまう。数日後に再会した彼女は、遼一の記憶だけを失っていた。信じられない遼一は、人の記憶を消せるという都市伝説的な存在「記憶屋」のことを知り、大学の先輩で弁護士の高原に相談して今日この記憶喪失の原因を探り始める。記憶屋の正体に近づくにつれ、遼一は多くの人が記憶屋に人生を救われていることを知る。だとしたらなぜ杏子の中から遼一の記憶だけが消えたのか。彼らがたどり着いたその先には、運命を大きく変える真実があったー。


映画『記憶屋 あなたを忘れない』1月17日(金)全国ロードショー

©2020「記憶屋」製作委員会


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