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【サイン&チェキプレゼント】映画『サイレント・トーキョー』に出演する、井之脇海さんにマイナビティーンズがインタビュー!

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撮影/米玉利朋子


12月4日(金)より公開の、極上のノンストップクライムサスペンス映画『サイレント・トーキョー』で、犯人の罠により実行犯に仕立てられてしまう、事件に駆け付けたTV局社員の来栖公太役を演じた井之脇海さんにマイナビティーンズがインタビューしてきました。


—今回の脚本を読んだ印象を教えてください。


脚本を読んだときは、どんな映像になるのか想像できないなと思いました。普段経験してきたことだったり、本を読んで得た知識だけでは演じることは難しいんじゃないかと思ったのが第一印象です。ただ役者は妄想する職業だと思うので、過去のテロ映像を思い返しながら想像して、現場に挑んだんです。でもいざ現場に立つとそれが通用しないというか、その場で感じるものが多くて。撮影直前に渋谷の爆発のイメージ映像を見せていただいたので、それを見たときの思いや石田ゆり子さんや西島(秀俊)さんと対峙したときの気持ちを大切に演じました。


—想像しながら演じたものが作品になって、どんな感想を持たれましたか?


想像していたものが実際に映像になっていて「こういうことか」と腑に落ちるところもありましたし、改めてテロというものの恐怖、危機感を感じました。ちょっと難しそうな題材だと思う方も多いと思うんですけど、それをわかりやすく映像として伝えているので、多くの方に観ていただけたら嬉しいなと思います。


—今回演じられた来栖は、井之脇さんから見てどんな人物でしょうか?


来栖くんは真面目で目の前のことでいっぱいいっぱいになってしまう人で、それだけ目の前のことを深く考えられる子なんだろうなと思ったので、そこをすごく大切にしました。来栖は連続爆破テロ事件でに観客に近い目線で巻き込まれていくので、観てくれた方に彼を通して事件の恐ろしさが伝わったらいいなと思っていて。わかりやすく、といったらちょっとチープな言い方ですけど、共感してもらいやすいように、ひとつひとつを大切に敏感に感じながら演じました。



—石田ゆり子さん、西島秀俊さん、中村倫也さんという、先輩俳優のみなさんとの共演はいかがでしたか?


僕なんかが言うのはおこがましいですけど、みなさんそれぞれタイプが違う俳優さんだなと思いました。石田さんはオンとオフがはっきりしていて、普段はおおらかで朗らかな方なんですけど、本番でスッと役に入るその集中力と、ぎゅっと凝縮されたパワーがあって。隣でお芝居を見させていただいて、とても勉強になりました。

西島さんは発されるパワーが強いのと同時に、クレバーな方だなと思いました。映画全体のことや自分がどう撮られているかをわかっている方だと思うんです。僕は来栖が観客目線になるべきだということは考えていたんですけど、西島さんはもっとすごいところで(西島さん演じる)世田の動きが映画にどう働いているのか、お客さんがどう感じるのかを、わかって動いていらっしゃる方だなと思いました。観た人全員に届くわけではないかもしれないけど、きっと綿密に計算して、演じられていたんだと思います。

中村倫也さんは掴みどころがないというか、飄々と淡々と芝居をしているように見えて、グッと引き込む力がすごくて。それはきっと作品の中で、自分が注目を浴びることで物語がグッと締まるというバランスをわかっているんだと思うんです。そこまで年齢は離れていないんですけど、子役からやられてきた場数があるからなのか、あれだけの演技をふわっとやっていて。本当にずるい男なんですよね……(笑)。「俺が作品を背負うよ」みたいな気概は見せず、飄々としているけど、本番になると「ずるいな……うまいな……」と思わせられる。そういった緩急を勉強させていただきました。


—来栖はテロをきっかけに変化していきましたが、これまでに井之脇さんがご自分の変化を感じた経験はありますか?


最近でいうと、ひとり暮らしを始めたことですね。それまで僕は家族と住んでいたんですけど、当たり前にやってもらっていたことが当たり前じゃなくなって。家事などの大変さを感じたり、自分で家賃を払うことでお金の流れが目に見えるようになったりして、仕事に対する考え方も変わりました。それに友だちと遊ぶときもケチになるわけじゃないですけど、僕は今これに時間やお金を割いているんだと考えるようになって。そうやって人との接し方や出会いを大切にするようになったことも、ひとり暮らしを機に変わったことですね。



—家事は得意ですか?


得意だと思いますね。キレイ好きですし、掃除も好きです。大変だな、とは思いますけど。実際に自分でやってみると、本当に日々の積み重ねが大切なんだなと思います。


—映画の中で渋谷や東京タワー、レインボーブリッジなど東京の名所が出てきますが、東京で思い出の場所はありますか?


今は都内にひとり暮らしをしていますけど、もともと住んでいた神奈川とそこまで変わらない気がするんですよね。でも東京タワーとかハチ公、浅草寺などのシンボルを見ると「自分は東京にいるんだな」って実感が湧きます。特に東京タワーは癒やしとは違うかもしれないですけど、見ると安心するというか、これを昔の人も見ていたんだなって思いますね。階段で登るのはキツそうですけど……(笑)。


—井之脇さんは登山がお好きですが、高尾山などはいかがですか?


高尾山はまだ2、3回しか行ったことがないので深い思い出はないんですけど、東京にもこういう自然があるんだなと思うとすごく嬉しかったです。登山でいうと東京ではないですけど、丹沢のあたりによく行く山がいくつかあって、そこに行くと帰ってきたなと思います。そこは見るのも登るのも好きですね。小さい頃、父が現場仕事で丹沢のほうに足場をかけていて、よく行っていたんです。今はホームマウンテンというような言い方が流行っているんですけど、まさに僕のホームマウンテンだなと思います。ドライブがてら行ったり、登らなくても麓まで行ってみたり、事あるごとに訪れていますね。


—井之脇さんは幼い頃から芸能活動をしていますが、お仕事と学業の両立で苦労されたことはありますか?


たくさんありました。先生のサポートが手厚かったので、レポートで対応してくれたり、友達もわからないことを教えてくれたりして。みんなに助けられて、卒業することができました。僕が選んだ道ですし、やりたいことをやっていたのですごく楽しかったですけど、学生らしく遊びたかったな、青春を謳歌したかったなという気持ちもありましたね。



—小さい頃からこのお仕事をやっていてよかったと思うことはありますか?


人より早く社会に深く足を踏み入れられたことです。いいことも悪いこともあるんですけど、敬語だったり、いろんな人とのコミュニケーションの取り方だったりを、早くから学べたのはすごく大きかったです。そして夢を早く見つけられて、その夢のプロとたくさん触れ合うことができたのも僕にとっての財産だと思っています。


—学生時代、お仕事以外で夢中になったことはありますか?


それが、現場に行くことなんですよね。9歳で劇団ひまわりに入って大小問わずいろいろな仕事をして、それがすごく楽しくて。僕は現場に行くのが大好きだったんです。多分、根っからの現場好きなんだと思います。初めて会う人同士が集まって作品を作るという経験が毎回楽しかったんですよね。現場によっては邪険に扱われることもあったのですが、ほとんどの現場では大切にしてくれて、こんな僕の意見を聞いてくれたりして。そうやって作品を作っていくことの面白さにどんどんのめり込んでいったのが10代前半でした。最初はお仕事というよりも習い事感覚でしたけど、その頃から僕の楽しみは現場に行くことと映画を観ることでした。


—映画好きの井之脇さんが10代のうちに見ておいたほうがいいと思う、おすすめの映画をぜひ教えてください。


『サイレント・トーキョー』じゃないですか、やっぱり(笑)。テロの話は難しそうと思うかもしれないけれど、友情や親子関係という部分で共感できる、幅広い方に響く映画になっていると思うので、ぜひ観ていただきたいです。と同時に、パッと出てきたのが『グーニーズ』なんですけど、みんな観るかな?(笑)。あ、『ペイ・フォワード』や『フォレスト・ガンプ』は観てほしいです。僕が高校生くらいに観てすごく感動して、人にいいことをしようと思ったので。名作といわれる、いい人がたくさん出てくる映画に触れてほしいですけど、もちろん悪人ばっかり出てくる映画も面白いので、いろんな映画や本に触れていったら、自分の幅や価値観が広がると思います。僕が映画を好きになったのは17歳で、でも同業の同世代の子はもう少し前から観始めていたので、もっと早く触れておきたかったなと思うんです。だからみなさんも今のうちからいろんなものを観たり、読んだり、聞いたりしてみてください。



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井之脇海

1995年生まれ。神奈川県出身。

子役としてデビューし、2008年、映画『トウキョウソナタ』で複数の新人賞を受賞。近年の主な出演作は、ドラマ『教場』『いだてん〜東京オリンピック噺〜』『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』『ハルとアオのお弁当箱』(20)、映画『ザ・ファブル』(19)などがある。今後は、TBS1月期『俺の家の話』、映画『ザ・ファブル 第二章』(2021年2月5日公開予定)、『砕け散るところ見せてあげる』(2021年4月9日公開予定)の公開が控えている。


12月24日、東京。恵比寿に爆弾を仕掛けたとTV局に電話が入る。半信半疑で中継に向かった来栖公太は、そこにいた主婦・山口アイコとともに犯人の罠にはまり、実行犯へと仕立てられてゆく。その様子を朝比奈仁が静かに見つめるなか、爆発は起きた。そして次の犯行予告が動画サイトに上げられる。「標的は渋谷・ハチ公前。要求は首相との生対談。期限は午後6時」。独自の捜査を行う刑事・世田志乃夫と泉大輝、不可解な行動をとるIT企業家・須永基樹、イヴの夜を楽しみたい会社員・高梨真奈美、そして一帯を封鎖する警察、事件を一層煽るマスコミ、騒ぎを聞きつけた野次馬たち。様々な思惑が交差する渋谷に“その時”が訪れる。それは、日本中を巻き込む運命のXmasの始まりだった。


『サイレント・トーキョー』12月4日(金)全国公開

©2020 Silent Tokyo Film Partners

(ライター/東海林その子)

募集概要 【サイン&チェキプレゼント】12月4日(金)より公開の、極上のノンストップクライムサスペンス映画『サイレント・トーキョー』で、犯人の罠により実行犯に仕立てられてしまう、事件に駆け付けたTV局社員の来栖公太役を演じた井之脇海さんにマイナビティーンズがインタビュー!
応募条件 マイナビティーンズに登録している13〜19歳の女の子
募集人数 2名様
応募期間 2020年12月25日(金)まで
応募形態 モニター
当選について 当落は、12月下旬にマイページにてお知らせ致します。
   

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