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【サイン&チェキプレゼント】映画『鬼ガール!!』に出演する、井頭愛海さん&板垣瑞生さんにマイナビティーンズがインタビュー!

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撮影/米玉利朋子


映画『鬼ガール!!』に出演する、井頭愛海さん&板垣瑞生さんにマイナビティーンズがインタビューしてきました。


―『鬼ガール!!』で演じた役柄への印象を教えてください。


井頭愛海(以下・井頭):今回やらせていただいた鬼瓦ももかは鬼の末裔で、人よりも力が強かったり、運動神経が良かったり、感情が高ぶるとツノが出てしまうとか、すごく特殊な能力を持った子で。それにすごくコンプレックスを抱えているんですけど、実を言うと私も鬼の末裔で(笑)。


板垣瑞生(以下・板垣):え、リアルに?


井頭:そう(笑)。制作発表が終わったあとに親戚から連絡があったんですけど、私のご先祖様が昔、神社の宮司を勤めていて、その家系は鬼の末裔にあたるという伝説が残っていて。そこでビビッときちゃって、怖いなというか、鬼という役にすごく運命を感じました。


板垣:へえ〜!ご縁だね。


井頭:本当に。導かれた感じがしましたね。


板垣:僕の演じた役は映画監督の息子なんですけど、僕の親父も映画監督で……。


井頭:お〜い!(笑)


板垣:嘘です(笑)。蒼月蓮という役は、親へのコンプレックスや自分の生い立ちに対する怒りを持っていて、最初は塞ぎ込みがちで。そこから自分が大好きでもあり、大嫌いでもある映画に人生を狂わされていく。でもそれで報われるかもしれないという、すごく皮肉だけど素敵な話なんです。そうやって変わっていく姿っていうのを、ぜひいろんな人に追いかけてほしいですね。



―共演されて、お互いの印象はいかがでしたか?


板垣:本当にいい人だなと思いました。


井頭:なんやそれ(笑)。板垣くんは話をみんなに回してくれるタイプだなと思います。子犬みたいな人懐っこいイメージで、初めて会った感じがしない。


板垣:それ、すっごくよく言われるんだよ。なんでなんだろう。


井頭:最初から懐に入ってきてくれる感じがあって、人を巻き込むのが上手なのかなって思います。


板垣:ありがとう。井頭さんも本当にいい人だし、笑顔が素敵なんですよ。しかも関西のノリがあってボケもツッコミもできるから、モテるんじゃないかなと思っているんですけど。実際どうなのかはわかりません(笑)。


井頭:嬉しいですけど、全然です(笑)。


板垣:全然なんだ? 全然らしいです!(笑)



―奥河内での撮影はいかがでしたか?


井頭:本当に空気が綺麗で自然が豊かな街なので、身を任せてのびのび演じられました。その街の温かさだったり、地元の人との繋がりが映画を通して伝わればいいなと思います。


板垣:本当に素敵なところで、商店街も活気があって。お世話になった魚屋さんがあるんですけど、「近くの蕎麦屋にいます」って電話で話したら「じゃあ生牡蠣あげるよ!」って。


井頭:すごかったよね(笑)。


板垣:頭が上がらないくらいお世話になったので、ここで宣伝しておきます(笑)。僕は大阪に東京から行った人間として、奥河内が本当に好きになったので、この映画を機にいろんな人に行ってもらえたらなと思います。


井頭:お寺とか伝統文化も楽しめますし、もちろん美味しいご飯もたくさんある街なので、ぜひ行っていただきたいです。



―作中の映画や、映画祭での映像と舞台のシンクロも印象的でした。


井頭:まず映像を先に撮影して、その映像からハケていった人たちが舞台で殺陣をしたりとか、舞台以上に“生なもの”ができて。臨場感が溢れた出来上がりになったと思います。


板垣:僕の役は監督のポジションなんですけど、僕自身の心の内としても、演じている役としても本当に「頑張れ」しか言えないんだなって思いましたね。監督ってこんなふうに思っていたんだって。あとは撮影中薄暗くて、たくさん寝ていた記憶が……(笑)。舞台上をメインで撮るので、僕は暇なんですよ(笑)。あのシーンはすっごい長かったよね。


井頭:リハーサルとかを含めて、5日間くらいかけて撮影しましたね。短い期間で完成させていくのは集中力もいりますし、あのときはいいものを作ろうって思いで必死に頑張っていました。平日だったのにも関わらず、エキストラの方に来ていただいたこともありがたかったです。


―作中の音楽も素敵だったのですが、お二人が学生の時に元気をもらったり、思い出に残っている音楽はありますか?


板垣:僕はRADWIMPSさんをめっちゃ聞いていました。『いいんですか?』とか。学生時代って不思議な気持ちになりたいんですよ、多分(笑)。どういうときに聞くとかじゃないんですけど、カラオケとかで友だちみんなで合唱できたり、歩いていても口ずさめる曲が流行っていましたね。


井頭:私はback numberさんの曲ですね。


板垣:何を聞くの?


井頭:『高嶺の花子さん』とか。


板垣:へえ〜! 世代は同じだもんね。RADにいくか、back numberにいくかだった気がする。


井頭:『クリスマスソング』とか『わたがし』も青春ならではの曲だなって。あとは、ウルフルズさんの『ええねん』とか。関西弁の歌詞っていうのも親近感がありますし、嫌なことがあってもどうでもええねん!って吹き飛ばしてくれるようなフレーズがたくさんあるので、よく聞いていましたね。「ええねん!」って叫んでいました(笑)。



―おふたりが高校を卒業されてからそこまで時間は経っていませんが、学生時代と今で変化を感じることはありますか?


板垣:学生時代、よく生きていたなって思います(笑)。僕はずっと仕事をさせて頂いていたので、6〜7年くらいまともな休みがなかったんです。いざ、学校も卒業したときに人にはこんなに時間があるのかって。その時間でみんな何を考えているんだろうって(笑)。


井頭:私もすごく思う。あと、私ってこんなに友だち少なかったっけ?って(笑)。


板垣:わかるわかる! 学校にいるだけで友だちだと思っていたけど、卒業すると「友だちってこんなにいないんだ」って。


井頭:私もグループに所属していて、中学生の頃から土日はレッスンやイベントに大阪から通っていたんです。学生時代は学校で友だちと会えていたけど、卒業してから連絡をとる友だちって数人なんだなって。寂しくなります。


―学生時代より時間ができた分、どう過ごしていますか?


板垣:僕は休みの日こそ早く起きて、1日を充実させたい。動かなきゃって思うので、あまり休むことはないですね。


井頭:高校生のときはお昼に自由に動くことができなかったので、映画をたくさん観ようと思って、学校に行くかわりに映画館に行っていました(笑)。休む日もありますけど、どこかに行きたいという気持ちのほうが強いですね。



―作中のももかと蓮は部活を通して仲間を見つけ、成長していきましたが、お二人が「自分が成長できたな」と思うターニングポイントを教えてください。


井頭:私が最初に連続ドラマに出させていただいたのが、3年半前くらいの朝ドラ(『連続テレビ小説 べっぴんさん』)で、それが役について深く考えるきっかけになりました。集中稽古みたいな場があって、登場人物のバックボーンを書き出したり、戦時中の話だったのでおばあちゃんにインタビューをして発表する機会があったり。“年を重ねていく”というのは私にとって今までにないお芝居の形だったんですけど、そうやって役を深めることができて、こういうお芝居をやっていきたいと自分から思えるようになったんです。難しいけど楽しいって初めて思えた作品なので、ターニングポイントだと思いますね。役を追求していく楽しさをそこで掴めた気がします。


板垣:僕は『ソロモンの偽証』に、中学2年生の時に出演しまして。すごく長いオーディション、長いワークショップがあったんですけど、そこで毎日死について考えるっていうことを半年くらい続けて、人生が変わりましたね。作品を通して伝えなきゃいけないメッセージみたいなのがガンガン監督から伝わってくるし、それを言語化して芝居にして、アドリブで芝居をやったら先輩の俳優さんに「いいじゃないか」って言っていただけたり、わけわかんないことだらけで。そこまで物事に向き合うのがそもそも初めてだったんですけど、ちょっとずつ答えを見つけていけたときに、やってよかったなっていう思いがありました。僕らの時代にハマっているテーマだったので、いろいろ思うところがあったし、そういうことをタイミングよく伝えてくれる作品でもあったし。そこで出会いって大事なんだなって分かったし、自分が信じるこのお芝居をいいと言ってくれる人もいれば、よくないっていう人もいることも知れたり。細かく言うと止まらないんですけど、とにかく新鮮で、でも怖かったし、面白くて。全部の感情があった作品でした。




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井頭愛海

2001年3月15日生まれ。大阪府出身。

2012年の「第13回 全日本国民的美少女コンテスト」審査員特別賞を受賞。映画『おしん』(2013)にて女優デビュー。主なドラマの出演作に「べっぴんさん」(17)、「明日の約束」(17)、「さくらの親子丼 2」(18)、「ハムラアキラ〜世界で最も不運な探偵〜」(20)、「ラーメン大好き小泉さん」(20)などがある。


板垣瑞生

2000年10月25日生まれ。東京都出身。

映画『ソロモンの偽証』で日本映画批評家大賞新人男優賞を受賞。2017年にNHK大河ファンタジー「精霊の守り人」シリーズに出演。主な出演作に映画『響 - H I B I K I - 』(18)、『ホットギミック ガールミーツボーイ』(19)、『初恋ロスタイム』(19/主演)、『ゴーストマスター』(19)などがある。現在『映像研には手を出すな』が公開中。今後はNHK連続テレビ小説『エール』の出演が控えている。


ステキな恋、キラキラした⻘春にあこがれる、新高校 1 年生の⻤瓦ももかには、ゼッタイにバレてはならない秘密があった。それは、自分が⻤族の血をひく“⻤”であること。期待を胸に迎えた高校生活は、初日からドキドキの連続! にっくき幼なじみ・蓮のせいで⻤であることがバレそうになったり、映画部の岬先輩からヒロインにスカウトされたり…。「女優になる!」と心に決めたももかの頭は岬先輩のことでいっぱい。あれ、ひょっとしてこれが恋ってやつ!?⻘春ってやつ!?しかし!映画のヒロイン決めはオーディションだった!はたして、ももかは、⻤バレせずにヒロインになれるのか?ももかの恋は、⻘春は、いったいどうなる!?


『鬼ガール!!』10月9日大阪先行公開、10月16日全国順次公開


(ライター/東海林その子)

募集概要 【サイン&チェキプレゼント】映画『鬼ガール!!』に出演する、井頭愛海さん&板垣瑞生さんにマイナビティーンズがインタビュー!
応募条件 マイナビティーンズに登録している13〜19歳の女の子
募集人数 2名様
応募期間 2020年11月15日(日)まで
応募形態 モニター
当選について 当落は、11月中旬にマイページにてお知らせ致します。
   

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