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【サイン&チェキプレゼント】映画『小説の神様 君としか描けない物語』に出演する佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)さんにマイナビティーンズがインタビュー!

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撮影/米玉利朋子


映画『小説の神様 君としか描けない物語』で、ナイーブで売れない高校生小説家を演じた佐藤大樹さん(EXILE/FANTASTICS)にマイナビティーンズがインタビューしてきました。


―今回演じた千谷一也は、佐藤さんにはどういう人物に見えましたか?


シンプルに言うとすごく内気で、自分に自信がなく、ずっとトラウマに縛られて生きている主人公なんだろうなという印象でした。なので、とにかく彼を救ってあげたいな、と思いましたね。台本読んだときに一也が成長していくのを感じたので、物語を通してそういう姿が見せられたらいいなとも思いました。


―佐藤さんは明るい印象があるのですが、一也はご自分と対極にいる人物ということでしょうか?


「役との共通点はどこですか」といろんな取材で聞いていただくのですが、本当になくて。ただ、一也の小説への気持ちは僕がダンスを始めたときの気持ちと似ているなと思います。この映画のキャッチコピーにもある“好きを諦めない”という部分です。それ以外の仕草・行動・言動・見た目は普段の僕からかけ離れていたので、役づくりも大変でした。


―具体的にどのような部分が大変でしたか?


喜怒哀楽を表情だけじゃなくセリフでも表現しなきゃいけないけれど、一也は(感情の)起伏が激しいほうではなくて。セリフのトーンや息遣いをどう変えたら怒っているように見えるんだろう、悲しんでいるように見えるんだろうということを、自分の中でプランを立ていきました。明るいキャラクターだと自分的にはやりやすいのですが、一也は表情があまり変化しないで、その中でも心が揺れているように見せる表現は大変でした。


―本作は、一也とはすべてが真逆のドSな人気高校小説家・小余綾詩凪と共作して大ベストセラーを生み出すというミッションに挑むストーリーですが、一也にとって相棒となる、詩凪を演じた橋本環奈さんへの印象も教えてください。


橋本さんとは年齢は離れているけれど、なんのストレスもなくいろんなことを話せるし、感じているものというか、好みや笑いのツボ、趣味とか、話のニュアンスがものすごく一致する方で。それに、座長としての現場での居方が素晴らしかったです。僕より年下ですけど、ものすごく勉強になる部分がたくさんあって、人として尊敬できる方です。


―詩凪というキャラクターはどう写りましたか?


詩凪と出会ったことで昔の一也に戻れて、そのときよりも成長していくという、すごく大事なネジをはめてくれたというか、あらゆるきっかけを作ってくれた人ですね。いい意味でも悪い意味でも一也は詩凪に影響されるし、トラウマを克服させてくれる存在でもあって。一也にとって詩凪は自分にないものを持っている人だけど、詩凪から見た一也もそう見えているかもしれない、友だち以上家族未満という絶妙なポジションなのかなと思いました。


―その“友だち以上家族未満“という関係性についてはどう思われましたか?


所属事務所内で好意にさせていただいている先輩や後輩がいますが、プライベートで友だちが多いほうではないので、そういう相棒みたいな存在はうらやましいです。気兼ねなくなんでも話せる友だちも良いけれど、多くは語らずともその人のことをいつでも想っていて、言動や行動に影響されて、自分を変えてくれるような大切な存在。そういう関係を男女で築けるのは良いなと思います。今、そういう存在が一番身近にいてほしいかもしれません。


―もしそういう相棒のような存在ができるとしたら、どんな人が理想ですか?


僕は行動する前にすごく考えてしまうので、そうではなく直感で動くタイプの人。自分が「こうかな……」と悩んでいるところを、ズバッと言ってくれるような、決断力のある人が良いです。



―一也と同じ文芸部に所属する部長・九ノ里正樹を演じた佐藤流司さんについて、「共演したかった俳優」とおっしゃっていましたが、実際に共演していかがでしたか?


最初の印象はすごく物静かな方なんだろうなと思っていたんですけど、蓋を開けてみたら全然違っていて。今までいろんなムードメーカーな方に会ってきましたけど、絵に描いたようなムードメーカーで、文芸部のメンバーはみんな彼に助けられたと思います。彼は僕と同い年でずっと2.5次元作品の第一線で活躍してきた方で、存在はもちろん知っていたので、今回のキャストとして名前を聞いたときはシンプルに嬉しかったです。仲良くなってから仕事やプライベートの話をたくさんするうちに、どんどん彼の魅力を知ることができたし、試写を観たあとに流司くんが真っ先に「マジで芝居が良かった」って連絡をくれて。それを後輩や先輩に言われるのも嬉しいけど、同い年で切磋琢磨している彼に言われたからこそ、今の自信に繋がっている部分はあります。だからいつか必ず、また仕事をしたいなと思います。絶対に共演したいので、ここで布石を打っておきます(笑)。


―お二人の共演、またぜひ拝見したいです! この作品はストーリーはもちろん、映像と音楽もとても美しいですが、佐藤さんはご覧になってどう思われましたか?


この企画を(久保茂昭)監督に聞いたとき、「全編モノクロでいきたいと思ってる」って言われたんです。そこから年月が経って「一也と詩凪の心が通じ合った瞬間に色がついていく。心に何かが宿ったように画面にも色がつくのはどうだろう」と聞いたとき、素直に「これは久保さんにしかできないし、久保さんにしか思い浮かばないアイデアだろう」と思いました。ただ、女性アーティストのミュージックビデオをたくさん手がけている久保監督が表現した『小説の神様』の世界というのは、正直試写を観るまで想像ができなかったんです。でも試写を観たらあっぱれでした。一也の大事なシーンで流れる琉衣さんの挿入歌だったり、怜さんの主題歌や挿入歌も映画を観ただけで好きになるくらいハマっていて。悔しいけど、この映画を観た人が音楽や映像の美しさだけを評価したらどうしよう、と思うくらいすごかったです。


―冒頭に「自分は物語の主人公にはなれない」という一也のセリフがありますが、佐藤さんが惹かれる物語のヒーローやヒロインはどのような人物でしょうか?


ヒーローは昔から王道に赤レンジャーが好きです。でもヒロインは、明るい子より内気な子を好きになることが多いんですよね。そういう子が、これから変化していきそうだなって感じた瞬間や、どんな過程で前向きになっていくんだろうって興味が湧いたときに惹かれるんです。


—一也と詩凪は共作することでお互いに刺激を受けていきますが、佐藤さんもEXILEやFANTASTICSのメンバー、スタッフと一緒に何かを作ることで、予想外に素晴らしいものができたり、いい刺激になったという経験はありますか?


まさに直近でありました。このあいだFANTASTICSでLIVE ×ONLINEという配信型のライブをやったときに、僕は他のお仕事で最初のリハーサルに参加できなくて、メンバーやスタッフさんと協力してひとつのものを作る作業が好きな僕にとって、すごく心残りがあったんです。セットリストや演出・カメラワーク・照明の変更も本番直前まであって、本当に幕は上がるのか?と不安になるくらいで。でも、やっぱりそこはピンチに強い僕たちの底力というか、決断力やチームワークが存分に発揮できて、幕が開いたら今までのライブの中でも味わったことのないくらいの達成感に満ち溢れていたんです。終わってからも楽屋でお互いに褒めあったり、スタッフさんと青春を味わえた感覚があったり、FANTASTICSというチームをみんなが好きになれたライブになりました。



―配信でのライブは、これまでやってきたライブを作るのとは違いますか?


そうですね、やっぱり会場にお客さんがいないので、配信を観ている方が僕たちを遠くに感じてほしくないというのがテーマで。例えば自分がカメラで抜かれる(撮られる)とわかったら、踊りを少し簡易化してアピールしながら踊ったりするんです。手を振るワイパーという動きは普段のライブなら一緒にできるけど家だとなかなかやりづらいので、「動くよりもカメラアピールをしたほうがいいよ」というアドバイスをいろんな方にいただいたりしました。構成もいつもよりカメラワークにこだわるので、その分リハーサルが大変で。あとはアーカイブは数日残るにしろ、作るために1ヶ月頑張ったけど、本番は数時間で終わしまうという儚さもあります。


―佐藤さんはFANTASTICSでリーダーをされていますが、部長や学級委員長など、みんなをまとめる立場にいる学生にアドバイスをするとしたら?


FANTASTICSは最年長と最年少の年齢差が大きいので、僕はEXILEにいるときに“中間管理職”の立場にいる先輩がどんなふうに立ち回っているかを勉強しているんです。その経験を踏まえて僕が意識しているのは、否定をしないということ。学級委員長も部長もリーダーも自分の意見をあまり主張できないし、時には意見を押し殺して誰かを立てなきゃいけなかったりすると思うので、すごく大変だと思うんです。でも、まずはその人の言いたいことを理解してから自分の提案を話したり、その人が言っていることを具現化するにはどうしたらいいかなと考えて発言する、ということを僕は心がけています。学級委員長ならまずはいろんなクラスメイトの意見に耳を傾けて、そこから最適な選択をすれば周りも賛同してくれたり、応援してくれたりするのではないかなと思います。


—10代のうちにやっておいたほうが良いことなど、読者にアドバイスをするなら?


自分が好きだなと思う何かをひとつでも見つけておくこと。運動でもそれこそ本を読むことでも、これが好きだなと思えるものを見つけられたら、困ったときにきっとそれが助けてくれるので。僕にとってはそれがダンスと芝居だったのでそう言えるのかもしれないですけど、熱中できるものはぜひ見つけてほしいです。


―佐藤さんは好きなものを仕事にできてよかったと思いますか?


よかったとしか思っていないです。やりたかったことでご飯を食べられていますし、人前に立つことが好きだからライブやお芝居をやっていて、苦がないんです。もしかしたら今後「この仕事嫌だな、憂鬱だな」と思うこともあるかもしれないですが、今のところは全くなくて。すごく楽しいです。




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佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)

1995年1月25日生まれ。埼玉県出身。

2014年にEXILE新パフォーマーとして加入し、2017年末よりFANTASTICS from EXILE TRIBEのリーダーを務める。主な出演映画に『DTC~湯けむり純情篇~ from HiGH&LOW』(18)、『ママレード・ボーイ』(18)、『センセイ君主』(18)『小説の神様 君としか描けない物語』(20)などがある。現在、ドラマ「恐怖新聞」、「マネキン・ナイト・フィーバー」に出演している。


中学生で作家デビューしたが売れず、自分を見失った地味でナイーブな高校生小説家・千谷一也。一方、同じクラスの人気者で、ヒット作を連発するド S な高校生小説家・小余綾詩凪。底辺作家と超人気作家、性格も立ち位置もすべてが真逆の 2 人に、編集者から下されたミッション――それは、2 人で協力し、大ベストセラー小説を生み出すことだった!

地味な男子とキラキラ女子、一見正反対な 2 人が、反発しながらも足りないものを補い合い、物語を一緒に作るうちに、一也は詩凪の誰にも言えない大きな秘密を知ってしまう――。友情を超えて近付く2 人の距離。悩み傷つきながらも、好きなことをあきらめずに挑戦し続けた先で、2 人が生み出す<物語>の行方は――?

ラスト、胸があつくなる。共感と感動 No.1 のファンタスティック⻘春ストーリー!


映画『小説の神様 君としか描けない物語』大ヒット公開中


(ライター/東海林その子)

募集概要 【サイン&チェキプレゼント】映画『小説の神様 君としか描けない物語』に出演する佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)さんにマイナビティーンズがインタビュー!
応募条件 マイナビティーンズに登録している13〜19歳の女の子
募集人数 2名様
応募期間 2020年11月12日(木)まで
応募形態 モニター
当選について 当落は、11月中旬にマイページにてお知らせ致します。
   

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