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【オリジナルグッズプレゼント】映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』に出演する、マッケンジー・デイヴィスさん、ガブリエル・ルナさん、ナタリア・レイエスさんにインタビュー!

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映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』に出演する、マッケンジー・デイヴィスさん、ガブリエル・ルナさん、ナタリア・レイエスさんにインタビューしてきました!


撮影/米玉利朋子


役作りや撮影で大変だったことがあれば教えてください。


マッケンジー・デイヴィス(以下・マッケンジー):私は小さい頃から体操やマーシャルアーツ、武術をやっていたわけではないので、本当のスタントのような優雅さをもったアクションをできるレベルになるまでが一番の挑戦でした。ウェイトを使ったトレーニングという直線的な道のりはそこまで大変ではなかったけれど、効率よく動けるようになるまでがかなり大変でしたね。


ナタリア・レイエス(以下・ナタリア):私は6ヶ月間という撮影を生き延びるための体作りをしなければいけなくて、ここにいる2人よりは短かったけれど、撮影の1ヶ月半前から武器関係や水中関係のトレーニングをして、撮影が始まってからもずっとトレーニングが続いているような感じで、すごくハードな現場でした。一番辛かったのは、一ヶ月半にわたった夜間撮影。夜の6時から朝の6時まで112時間以上、特にダムでのシーンだったので、毎日水浸しだったんです。リンダとマッケンジーと、その期間は本当に疲れてしまってとても大変でした。


ガブリエル・ルナ(以下・ガブリエル):トレーニングはやっぱり大変で、例えば1時間半のウェイトトレーニングに加えてスタントワーク、それから撮影に入っても肉体を維持しなければいけないので、撮影中もウェイトトレーニングを欠かさずにしていました。でも、一番辛かったのは最高のジェラート屋さんに入れなかったこと。あとおいしそうなドーナツ屋さんがブタペストにあったんだよね。僕は甘党なんで、12個くらい平気でいけそうだったから、我慢するのが一番辛かった!



ガブリエルさんは5日の会見で、役に日本の文化などを取り入れたと話していましたよね。


ガブリエル:僕はもともと鈴木忠志さんという演出家が提唱する演技技法を学んだことがあって、それを今回のREV-9の演じる時に応用することができました。鈴木さんは歌舞伎からインスピレーションを受けていて、そういった要素もあるし、彼のトレーニングを簡単に言うと感情というものは脳で考えるものではなく、肉体的なものであるという考えなんです。例えば自分が何を注視しているのかというのを目線で表現したりとか、静止している状態なんだけれども、エネルギーを感じさせるような、まるで弓を放つ前の弦のような緊張感みたいなものをどういうふうに持てるかを意識していましたね。今回、REV-9から分断される内骨格はモーションキャプチャで僕が演じていて、特にそのときにこのメソッドを考えていました。プラス、『子連れ狼』の小池一夫さんにもインスピレーションを受けています。あとはやっぱりサムライ映画ですよね。サムライというのは戦うときに効率がとても良くて、立ち位置からはじまり、つま先がちょっと地面にめり込んで、戦うときは一刀両断みたいな、その一瞬だけで終わらせることができる。その効率の良さみたいなものはREV-9を演じているあいだ、常に脳裏にありました。



ナタリアさんが演じたダニーは、ストーリーを重ねていくごとに、普通の女の子から戦士の顔つきに変わっていくのが印象的でした。そのときの気持ちの変化や、演技をする上で心がけたことはありますか?


ナタリア:まさにおっしゃったとおり、彼女が辿る道のり、そして変化を魅せるのが重要で、でも彼女は登場した当初から勇気を持っていて、コミュニティーの中でもリーダー的な存在なんです。そこから未来では世界にとってとても重要な人物になっていかなければいけないわけで、それは自分自身の道のりと呼応しているところがあったので、感情移入するのは簡単でした。私は演技をずっと続けてきてはいるけど、今回がはじめてのハリウッド映画、そして大きな作品だったし、この世界に身を置いて理解し、いろんなことを学んでいくという道のりはダニーと一緒だったんです。その中で新しい強さだったり、自信を身につけていくという道のりは、近いものがありました。


マッケンジーさんは、手術を受けて改造された強化型スーパーソルジャーの役ですが、人間味を残すという点で努力したことはありますか?


マッケンジー:もともと普通に人間として子供時代を過ごし、本当に想像できないような恐ろしいことをいろいろ経験して、その中で愛情や傷跡を受けたり、強い魂や心を持っているというキャラクター背景があって、それを強化されたという設定なので、そのもともとの人間の要素というのは自分で好きに演じてよかったんです。だからそこに信憑性を持たせること以外は、そんなに難しいことはありませんでした。逆にガブリエルさんのほうが、そもそもマシーンであるものに人間味を持たせるわけではないけれど、やっぱり関心を持ち続けられるような存在にしなきゃいけなかったから、そのためのディテールを加えたりすることは大変だったのではないかと思います。


みなさんがこの作品を通して、新たに得られたことは?


ガブリエル:とにかく頑張れば最後までやり抜くことができるんだ!ということですね。それほどまでにこの数ヶ月の撮影は大変だったし、その前のトレーニングからハードな日々がずっと続いていました。それに人は20歳の頃の肉体を取り戻すことはできるし、それを保つこともできるんだということも学びました。この撮影を経て、今が人生で一番肉体がいい状態だし、これからもそれを維持していきたいと思っています。特にアーノルドと一緒にトレーニングをすることができて、それだけでも自分にとっての栄養になったし、フィットネスについても本当に学ぶことが多かった。歳を重ねていく中でも大切にしていこうと思っているし、今後も役者として必要なことに全部答えられるような肉体でありたいと思います。あとは撮影中も自分のペース配分をしていくということ。それから100%の努力はするんだけど、食事もちゃんと気をつけて、肉体のケアも怠らないということかな。


マッケンジー:“サバイバルをした”ということが、一番の学びだったというのはみんな共通していると思います。私にとっても今までやった仕事の中で一番ハードだったし、今回のプロモーションでインタビューを受ける中で撮影の期間を振り返ると、「本当にあんなことできていたのかな?」と思うくらい、今は不思議な感覚なんです。いろんなことを学んだけれど、その中でもひとつ挙げるなら、今ならジムに行けばどのウェイトをどう使えば自分の体をトレーニングできるかということがすぐに分かること。これまでは1人の女性としてジムという空間はちょっと居心地が悪かったし、どう使っていいかわからないということもあったんだけれど、今は自分で自分の肉体をどうすればいいかがわかるということに、本当に開放感を感じるんです。


ナタリア:私にとってアクション映画や英語、そしていわゆるハリウッドの映画が初めてだったので、この業界、ターミネーターの世界、そしてレジェンドと呼ばれている方々との共演、すべてが学ばなければならないことでした。それからアクション映画が初めてで肉体的にも準備が必要だったけど、それを最後までやり抜くことができたし、それをやり抜くだけの能力が自分たちにあるんだと感じられたことがすごく大きな学びに繋がったんです。あまりにハードだったので「私、死んじゃうんじゃないか。無理かもしれない」と思った瞬間もあって、やり抜いた今、完成した映画をスクリーンで観て「私たちがやったのよね?」と言えることが、本当に誇らしい体験だったなと言えます。彼らとの仕事はもちろん、関わったすべての人たちが助けてくれたから、たくさんのことを学べました。



(ライター/東海林その子)


マッケンジー・デイヴィス

1987年生まれ。カナダ、バンクバー出身。

主な出演作に『あなたとのキスまでの距離』(13/未)、『恋人まで1%』(14)、『オデッセイ』(15)、『ブレードランナー 2049』(17)、『タリーと私の秘密の時間』(18)などがある。『ブラック・ビューティ』(16/未)では主演を務めた。今後はスティーヴン・スプルバーグ製作の『The Turning』が2020年に公開予定。


ガブリエル・ルナ

1982年生まれ。アメリカ、テキサス州オースティン出身。

Fall to Grace』(05)で映画デビューし、『Dance with the One』(10)で主演を務める。主な出演作に『バーニー/みんなが愛した殺人者』(11)、『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』(15)などがある。今後はHuluのマーヴェル作品「Ghost Rider」で主人公を演じることが決まっている。


ナタリア・レイエス

1987年生まれ。コロンビア、ボゴタ生まれ。

9歳でミュージカル劇団に入団。2009年に短編映画『The Red Elephant』で主演を務め、映画デビュー。その後『Birds of Passage』(18)、ネットフリックスのオリジナル映画『Pickpockets』(18)、『Runnung with the Devil』など多くの作品に出演している。


メキシコシティの工場で働く 21 歳の女性ダニーが、未来から来たターミネーターREV-9 に襲われる。同じく未来から送り込まれたスーパー・ソルジャーのグレースは、その攻撃からダニーを守ろうとして、激しい攻防を続けていた。そこに現れたのは、ターミネーターを宿敵として人生を送ってきたサラ・コナー。人類の新たなる運命を懸けた彼らの戦いには、あの

T-800 も関わっていく......。未来から送り込まれた REV-9、グレースの目的とはいったい何なのか。そして、彼らの新たな運命とは...


映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』大ヒット公開中

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Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

募集概要 【オリジナルグッズプレゼント】映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』に出演する、マッケンジー・デイヴィスさん、ガブリエル・ルナさん、ナタリア・レイエスさんにインタビュー!
応募条件 マイナビティーンズに登録している13〜19歳の女の子
募集人数 5名様
応募期間 2019年12月8日(日)まで
応募形態 モニター
当選について 当落は、12月中旬にマイページにてお知らせいたします。
   

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