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【サイン&チェキプレゼント】映画『坂道のアポロン』中川大志さんにJKメンバーがインタビュー!

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映画『坂道のアポロン』で川渕千太郎役を務める、中川大志さんにJKメンバーがインタビューしてきました。映画のお話や撮影現場での思い出、中川さんの高校生時代などたっぷりとインタビューしてきたよ♡

撮影/米玉利朋子

 

―中川さん演じる千太郎というキャラクターは誰もが恐れる不良というイメージがありますが、演じる上で気をつけたことはなんですか。



千太郎は強くてケンカっぱやい、周りが近寄れない雰囲気を出している男です。ただそれは表面上だけであって、内面には孤独を抱えていたり繊細な部分もあったりと色んな表情をするキャラクターだと思っています。子供のように楽しそうに笑いながらドラムを叩いている時もあれば、ふと寂しそうなミステリアスな表情をしている時もあるし、怒ると本当に怖い顔する。色んな一面があるということを見せることで千太郎の魅力に繋がるだろうと思い、演じました。


―演じられた千太郎と中川さんの共通点はありましたか?

千太郎は僕と全く違うキャラクターです。だから似ている部分を探すのは難しいのですが、ひとつあるとしたら、一度ハマったら熱中してしまうところだと思います。千太郎は幼い頃にドラムに出会ってからずっと熱中し続けてきていて、僕の熱中する対象はドラムではなく釣りなのですが、本当に好きで休みの日に良く釣りに行きます。熱中度でいうと少し異なるかもしれないですが、そこが似ている部分だと思います。


―ジャズセッションをするシーンが劇中に何回かありましたが、あの迫力ある演技をするのにドラムはどのくらい練習しましたか?



撮影が始まる10か月程前から練習を始めました。昔から音楽が好きで、小学校6年生から中学校1年生の間ドラムを習っていたので、ドラムを触ったことはありました。ですが、その時は自分の好きな曲やJ-POPを叩いていたので、ジャズのドラムを叩くとなるとスティックの持ち方や基礎が昔習っていたものと全く違い、ほぼ初めてのような感覚でした。最初は基礎から始めて、撮影が始まる数ヶ月前に曲を練習し始めて、楽譜を全部覚えるという練習をしていました。

 

―共演された知念さんと小松さんの印象を教えてください。

知念くんと共演するのは2回目で、3年ぶりくらいに共演させてもらいました。年齢が僕の5歳上なので、撮影中は引っ張ってくれたり撮影以外でもご飯に連れて行ってくれたりとお兄ちゃんのような存在でした。でもすごく可愛らしいところもあって、弟のような一面もありました。

菜奈ちゃんとは初共演で、今まで演じられている作品のイメージも影響してかクールな方だと勝手に思っていて、仲良くなれるかと心配していました。ですが、実際はノリの良い本当に面白い方でした。すごくフランクに接してくれて、お互いいじったりいじられたりしてすぐに仲良くなれたので、劇中でも3人の仲の良さが出たのではと思っています。

 

―撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?

 

現場は楽しかったです。待ち時間に菜奈ちゃんが、小学生の時から使っているんじゃないかと思うくらい年季の入ったウノを持ってきてくれて(笑)。スタッフさんも交えてみんなで一緒にウノをしたり、地下室のセットの横で待ち時間にバドミントンをしたりしていました(笑)。ドラムの演奏をしなくてはいけないのに、それで体力を使って筋肉痛になるということはありましたね(笑)。




―薫と千太郎の友情の深さはラブストーリーのようなものと監督はおっしゃっていたようですが、演じるにあたって撮影現場等で気をつけたことはありますか?



映画は長崎に泊まって撮影をしていたので、知念くんとは一緒に御飯を食べることが多かったです。色んなお店があったので、「今日はあそこ行ってみよう」「明日はあそこ行ってみよう」という感じで、気づくと一緒に5日連続で焼肉に行っていました(笑)。

あと撮影期間が一ヶ月半位あって、期間中は同じホテルの別々の部屋で泊まっていたのですが、最後の3日間だけ同じ部屋をとってもらって一緒に生活をしました。畳の大きい部屋で「修学旅行みたいじゃん」と言って過ごしたのが思い出です。本当に撮影現場以外でも一緒にいることが多かったです。





―中川さんにとって『坂道のアポロン』とは映画はどんな作品でしたか。



最初この役を演じるという話を聞いて原作の漫画を読んだ時に、なぜ自分にこの役がきたのだろうと思うくらい自分とは違うキャラクターだと思いました。千太郎のような役はやったことがなかったですし、ドラムも練習しなくてはいけなかったので、チャレンジすることが多い作品でした。だからこそ、この瞬間でしかない自分がこの映画の中にはいるなと思いますし、いま見ても自分の知らない自分がいるような感じのする映画だと思っています。観て頂く方の目には新鮮に映るのではと思いますし、僕自身もたくさん発見のあった作品でした。




―札付きの不良と恐れられていた千太郎を演じられていましたが、中川さん自身はどんな高校生でしたか?



去年まで高校生だったのですが(笑)。いつも決まった友達5人くらいで一緒にいることが多かったです。クラスは違う人もいたのですが、いつも一緒に行動していました。お昼に食堂の日というのがあったのですが、その日は昼休みに入った瞬間にみんなでダッシュして食券を買いに行っていましたね(笑)。「絶対に売り切れる前にあのラーメンを食べよう」という感じで、食へのこだわりは強かったです(笑)。あと盛り上げることは好きでした。





―映画の公開を楽しみにしている女子中高生に一言お願いします。



映画『坂道のアポロン』は、「一生ものの友達、一生ものの恋、ともに奏でた音楽、僕らの10年の物語」という言葉の通り、10年後も一緒にいるかもしれないし、10年後に思い出すような友達や恋人など、そういう人達との出会いが描かれた作品です。みんなには友達や10年後も大切にしたいと思うような存在が既にいる人もいるかもしれないし、これからできるかもしれない。「そういう人に出会えたらいいな」と思える映画でもあると思うので、ぜひみんなに見て欲しいです。

 

―夢に向かって頑張る10代の女の子に向けてメッセージをお願いします。



10代には失敗や挫折をしても立ち上がれる力があると思います。同級生や周りの友達、そういう存在がきっと自分を支えてくれると思うので、失敗を恐れずにたくさん挑戦してほしいです。新しい挑戦をしていく中で、自分も知らない自分に出会えることもあると思います。僕も10代からこのお仕事をしていて「失敗を恐れずに色んなことに挑戦してみる」ということはずっと心がけているので、みんなも夢に向かってそういう気持ちで進んでいってもらいたいです。その気持ちで進んでいけば。きっと頑張れるんじゃないかなと思います!

 

 

 

中川大志

1998年6月14日生まれ。東京都出身。

映画『半次郎』(10)で映画デビューを果たし、テレビドラマ『家政婦のミタ』(11/NTV)で一躍注目を浴びる。その後も数々の人気ドラマに出演。2015年夏劇場公開された『青鬼ver.2.0』で映画初主演を果たす。2016年にはNHK大河ドラマ『真田丸』に出演。その後も『きょうのキラ君』(17)『ReLIFE リライフ』(17)など多くの注目作品で主演を務める。現在ドラマ「賭ケグルイ」(TBS)に出演中。今後も4月にはドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」に出演、7月には映画「虹色デイズ」の公開が控えている。

 

 

医師として病院に勤める西見 薫。忙しい毎日を送る薫のデスクには1枚の写真が飾られていた。笑顔で写る三人の高校生。10年前の夏、二度と戻らない、“特別なあの頃”の写真……。あの夏、転校先の高校で、薫は誰もが恐れる不良、川渕 千太郎と、運命的な出会いを果たす。二人は音楽で繋がれ、荒っぽい千太郎に、不思議と薫は惹かれていく。ピアノとドラムでセッションし、千太郎の幼なじみの迎 律子と三人で過ごす日々。やがて薫は律子に恋心を抱くが、律子の想い人は千太郎だと知ってしまう。切ない三角関係ながら、二人で奏でる音楽はいつも最高だった。しかしそんな幸せな青春は長くは続かず――

 

映画『坂道のアポロン』3月10日(土)全国ロードショー

募集概要 【サイン&チェキプレゼント】映画『坂道のアポロン』中川大志さんにJKメンバーがインタビュー!
応募条件 マイナビティーンズに登録している13~19歳の女の子
募集人数 2名様
応募期間 2018年3月26日(月)まで
応募形態 モニター
当選について 当落は4月上旬にマイページにてお知らせ致します。
   

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