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【サイン&チェキプレゼント】映画『勝手にふるえてろ』渡辺大知さん&北村匠海さんにJKメンバーがインタビュー!

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映画『勝手にふるえてろ』に出演する、渡辺大知さん&北村匠海さんにJKメンバーがインタビューしてきました!

撮影/米玉利朋子

ヘア&メイク/AMANO[渡辺大知]、佐鳥麻子[北村匠海]
スタイリング/鴇田晋哉

 

―映画『勝手にふるえてろ』をご覧になって、共感できたところや作品のみどころは何ですか?

 

渡辺大知(以下:渡辺):どこにでもいる普通の女の子が主人公・ヨシカなのですが、仲の良い友達にも言えない心の中にある叫びが映画を通して爆発しているというところです。主人公のヨシカの心の中がさらけ出されているのですが、それが嫌味なくストレートに響いてくるところが一番の魅力だと思います。太陽系で例えると、ヨシカは中心にいる太陽。この作品に出てくる他の登場人物もすごく魅力的なのですが、ヨシカという太陽によってより輝いてキラキラして見える。ヨシカというキャラクターがすごく魅力的だから、映画が輝いて見えるのかなと思いました。

ヨシカくらい心をさらけ出してくれると映画を観ている方は、そりゃ好きになっちゃいますよ。共感するしないは別にして、心に届いてくる。松岡さんが魅せるところは魅せて、どっしりとした演技で自分の殻を破って演技されているというのも大きいかなと思います。

 

北村匠海(以下:北村):僕が演じたイチもヨシカに共感できないキャラクターだったので、無意識にイチの目線で映画を見ていたというのもあるとかもしれないのですが、僕はヨシカには共感ず…。でも、理解できないけれど魅力的なキャラクターでした。この作品は松岡さんが中心にどっしり構えてくれていたので、“イチ”と“二”という二人のキャラクターも立っていたと思うんです。ヨシカは松岡茉優さんにしか演じられないキャラクターだなと思いましたし、きっと監督もそう思っていたと思います。

この映画の魅力はきっと観て頂ければ伝わると思います。映画の中にある匂いや空気、音やエンディングで流れる大知くんの曲など魅力が多く詰まっているので、映画館で観てほしいです。

 

―北村さんはイチ、渡辺さんはニという役を演じられて役と自分との共通点はありましたか。

 

渡辺:原作読んでから脚本読んだのですが、最初に読んだときは二がすごく遠く感じたんです。僕はどちらかと言うとヨシカ側の人間やなって思って、ニが鬱陶しくてしょうがなかったし、邪魔臭いやつで自分とは違うなと思いました。演じるとなると、自分の知っていることしかできないので、自分の中にある真っ直ぐさや鬱陶しさ、マイペース感を引っ張り出してやりました。そうじゃないと嘘っぽくなってしまうので。もちろんニというキャラクターがあってこそですが、「ニは僕の中から出てきたものなので」という気持ちで演じていました。

 

北村:僕は脚本を読んでいて比較的イチの気持ちは共感できました。どうしても面倒臭いと感じてしまう時間って人にはあると思うのですが、イチは悪気があるわけではなくて、そういう感情が八割を占めている何かが欠如した人間だと思います。僕も人間なので面倒臭いなと思うこともあるので、そういうイチはこの映画の中で一番理解できたキャラクターだったなと思います。この作品の中に出てくる人たちって、誰も埋もれていなくてものすごく個性的なんです。

 

渡辺:監督のキャスティングは本当に素晴らしいと思います。みんながみんな一番自分に合う役を頂いた感じがします。イチとニが逆ってことは絶対に無いでしょうし(笑)。

 

 

―今回の役柄を演じるにあたってチャレンジしたことや難しかったことはなんですか。

 

北村:イチを演じるにあたって、自分自身とのギャップを埋める作業は大事にしました。なので、イチの他人に無関心なところは日々思うようにしていたかもしれないです。作品の中に出てくる同級生役の男子が2人いるのですが、一人は同じDISH//のメンバーで、もう一人は昔CMで共演した人だったので2人とも仲良いのですが、撮影中は程よく距離を保っていました。撮影が終わったら普通に仲良くしていましたけど、現場ではほぼ喋っていないですね。松岡さんともほとんど喋っていないですし、大知くんとは一日しか撮影が被ってなかったので。一定の距離を取りながら、極力“無”な目をするようにしていました。自分自身はたくさん喋る方ではないですが、喋りたいことは喋るし人付き合いも好きなので、そのギャップは埋めるようにしました。 

 

渡辺:あまり具体的にこれをしたというようなことはないのですが、今回はスタートからカットという掛け声の中だけで二になるというのが自分的になれない感じがあったので、今回は自分がこの作品で出したい空気で現場に入って、そのまま演技ができるようにしました。スタートと言われてからニになろうとしても遅いかなと思ったんですよね。なので、松岡さんに「現場中も普通にうざかった」って言われました(笑)。普段もニみたいな感じなのですが、ちょっと考えようかなと思いました。人の話を聞くのは好きなので、二のように人の話を無視していくタイプではなかったのですが(笑)。松岡さんは話しかけても「もういい!」とか言ってくるんです(笑)。松岡さんも現場ではヨシカのままだったからかもしれないのですが。なので、カメラが回ってない時でもヨシカとニみたいな雰囲気だったと思います。

 

―お二人はヨシカのように過去の思い出を召喚することはありますか。それはいつのどんなことか教えてください。


 

渡辺:あります。今回この映画の主題歌を作ったのですが、曲を作るときは過去の記憶や熱くなった時の思いを召喚させて、今まさに起きている出来事かのような気持ちになって作っています。今回は「初めての恋」をテーマに作りました。初めてとは言っても、小さい頃の初恋ではなくて、初めて本当に大事にしたいな思う人ができたとき。僕の場合は、高校生の時に初めて彼女ができて、会っても階段の上でボーっとするだけで、キスとかもしてくれなかったのですが。そういう淡い恋をしていたときの気持ちを召喚させて、今の気持ちで作りました。

 

北村:僕も音楽をやっているのですが、僕は曲を作るときは過去を脳内に召喚させて作るタイプではなくて、頭で小説を書いているようなイメージで作っています。過去の経験ではなく、現実世界ではないSFのような世界を描いています。僕がヨシカを理解できないのはそういうところで、妄想は好きなのですが過去の出来事を召喚させるというよりも自分で小説のように物語を作る。そこはイチとヨシカのギャップのような気がします。

 

―映画の公開を楽しみにしている方へ、一言メッセージをお願いします。

 

渡辺:誰もが心の中に抱いているモヤモヤが、この映画を観ることで払拭できると思います。松岡さんがこの映画は“デットックス映画”と言っていたのですが、本当にその通りで、自分の中のモヤモヤやしこりをぶっ飛ばしてくれると思うので、年末にこの映画を観て発散して、新年迎えて欲しいなと思います。

 

北村:すごく爆発力のある映画だと思います。だから、大知くんが言っていたように、公開日も12月23日で今年も残りわずかな時期ですし、発散するにはぴったりだと思います(笑)。だから自分のような男子でも楽しめるし、ましてや女性の方は共感しっぱなしだと思います。なので、映画を観て作品の世界観を味わってほしいですし、松岡茉優さんの素敵な演技をドンと受け止めて欲しいです。

 

渡辺大知

1990年生まれ。兵庫県出身。

ロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカルとしても活躍中。2009年に『色即ぜねれいしょん』で主役に抜擢され、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後も、『大人ドロップ』(2014)、『くちびるに歌を』(2015)NHK連続テレビ小説「まれ」(2015)、『ボクは坊さん。』(2015)、TBSドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(2016)、『火花』(Netflix・NHK)等に出演。本作では「黒猫チェルシー」としても主題歌「ベイビーユー」を手掛ける。

 

北村匠海

1997年生まれ。東京都出身。

2008年『DIVE』で映画初出演。2013年には、ダンスロックバンド「DISH//」のメンバー(Vo&Gt)としてメジャーデビュー。俳優としてその後も『ひだまりの彼女』(2013)『信長協奏曲』『ディストラクション・ベイビーズ』(2016)、ドラマ「ゆとりですがなにか」(2016)、「仰げば尊し」(2016)、『君の膵臓をたべたい』『恋と嘘』(2017)などに出演。2018年には『OVER DRIVE』の公開が控えている。

 

24歳のOLヨシカは中学の同級生“イチ”へ10年間片思い中!過去のイチとの思い出を召喚したり、趣味である絶滅した動物について夜通し調べたり、博物館からアンモナイトを払い下げてもらったりと、1人忙しい毎日。そんなヨシカの前へ会社の同期で熱烈に愛してくれる“リアル恋愛”の彼氏“二”が突如現れた!!「人生初告られた!」とテンションがあがるも、いまいち二との関係に乗り切れないヨシカ。まったくタイプではない二への態度は冷たい。ある出来事をきっかけに「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこうと思ったんです」と思い立ち、同級生の名を騙り同窓会を計画。ついに再開の日が訪れるのだが…。

 

 

12月23日(土)より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー。

© 2017映画「勝手にふるえてろ」製作委員会

募集概要 【サイン&チェキプレゼント】映画『勝手にふるえてろ』渡辺大知さん&北村匠海さんにJKメンバーがインタビュー!
応募条件 マイナビティーンズに登録している13~19歳の女の子
募集人数 2名様
応募期間 2018年1月22日(月)まで
応募形態 モニター
当選について 当落は、1月下旬にマイページにてお知らせ致します。
   

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