ガラスの10代

西内まりやちゃんと石田ニコルちゃんに女子高生ライターが突撃インタビュー

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2016.9.30 18:30更新

映画『CUTIE HONEY -TEARS-』に出演する西内まりやちゃんと石田ニコルちゃんに女子高生ライターが突撃インタビューしてきました。

 

 

 

―映画のオファーを頂いたときの感想を教えてください。

 

西内:最初にお話を頂いたときに、従来のキューティーハニーとは違う一新した世界観でとりたいという企画書だったので、どうなるんだろうという不安と新しい挑戦に対する責任感をすごく感じました。プロデューサーの方や監督のすごく熱い眼差しで、新しいキューティーハニーを作りたいんだという思いが伝わってきたので、私もやるからには全力で楽しんで頑張ろうと思いました。

 

 

 

 

―西内さんは今回映画初主演ということで、特別な思いもありますか?


西内:そうですね。もちろんありますけど。あんまり深く考えずにやるべきことをやればいいかなと思ってやっていました。後は身体を動かすことが好きで、アクションに挑戦してみたいと思っていたので、すごく嬉しかったです。

 

 

石田:私もこの作品のお話を頂く前からずっとアクションに憧れがあって、挑戦してみたいと思っていた時に丁度このお話を頂いて。しかもキューティーハニーで悪役と聞いて、「もちろんやらせてください」とお伝えしました。共演者もまりやちゃんと聞いて撮影がすごく楽しみでした。

 

 

 

 

 

―石田さんは悪役と聞いて抵抗はありませんでしたか?


石田:悪役は大好きです(笑)。よくファンの方から、道で私を見かけたとき怖くて声がかけられなかったと言われることがあって…。全然そんなことないんですけど(笑)。普段は全然悪いことをやらないので(笑)。そのギャップも楽しかったです。

 

 

西内:ニコルちゃん、本当に普段は優しいから、演技のスイッチが入ったら「私なんか悪いことした?」って思うくらい怖かったです(笑)。私も現場ではハニーの正義感で負けずに立ち向かおうと思って頑張っていました。

 

 

 

―今回の役作りのためにしたことはありますか?


西内:もちろんアクションは練習しました。撮影の1か月前から色んな学校の体育館を借りて、放課後の部活生みたいにアクションの練習をして撮影に挑みました。

 

 

石田:私は感情の無いアンドロイドの役だったので、家の鏡でセリフを言いながら、どの角度でどういうふうに顔を動かせばアンドロイドっぽいかというのを考えながら練習していました。

 

 

 

―2人のバトルシーンがすごく印象的だったのですが、バトルシーンでのエピソードは何かありますか?

 

西内:2人のバトルシーンを撮影したのが12月の後半の私の誕生日近くだったんです。なので22歳になる瞬間はちょうどバトルシーンの撮影をしていて、宙に浮いた状態で誕生日迎えました。そんな誕生日は初めてだったので、すごく印象深かったです。

 

 

石田:アクションシーンは動きに順序があるんです。どちらかの動きの順序がズレると本当に体に当たってしまうので、撮影前に2人で練習をたくさんしていました。練習から本番に切り替わる瞬間のまりやちゃんの切り替わり具合がすごくて。私自身もすごく気合が入りました。

 

 

 

 

―演じた役と自分と共通する部分はありましたか?


石田:私はハーフで基地の中で育っていたので普段は話しているときも動作が大きいんです。手のフリとか、喜怒哀楽の表情も他の人に比べてオーバーだから、ジルとは真逆の部分が多いですね。でも私にとってジルは憧れの存在です。すごく強いから。共通点は…部屋から出ないとかですかね(笑)。ジルと同じように私は基本的にずっと部屋の中にいて、用がないと外には出ないので(笑)。

 

西内:ハニーは正義感が強くて、ジルとは違って人間の感情を持っているから、自分を犠牲にしてまで、人や街を救おうとするんですよね。そういった意味で私も自分が演じたハニーは憧れます。私も困っている人を見たら助けたいと思いますけど、ここまでできるかと言われたらそれは分からないので。すごくかっこいいなと思います。共通点をあげるなら、ハニーには瞳としての感情もあるので、強がっているけれど意外と弱くて涙もろいところとか繊細な部分は、私の弱い部分と重なるところもあるかなと思います。

 

 

 

 

 

 

―衣装もキューティーハニーらしいセクシーなものが多いなと思ったのですが、実際に着られてみていかがでしたか?


石田:私は元々用意されていた衣装から少しデザインが変わっているんですよ。本当は胸元はこんなに開いていなくて、私が自分で胸元が見えるまで下げていいですか?と監督に提案したんです。それでOKをもらえて。胸元を出すんだったらキレイな谷間を出そうってなって衣装さんと協力して常にキレイな谷間ができているように気をつけていました。あの衣装を着るとすごく強くなったような気分になれるので好きでしたね。

 

 

西内:私が着ていたバトルスーツは手作りで作っていただいたものなんです。着ると本当に強くなった気がして、自然と背筋が伸びました。着心地もすごく良かったのですが、私は人間なので、このスーツで金属のロボットと戦うとリアルにアザができていました。ハニーの体はアンドロイドで強いという設定だったんですけど、私自身のリアルな傷は耐えませんでした。

スーツの他にもミニスカだったりドレスだったり色々な衣装を着ることができて、ファッションも楽しませて頂きました。

 

 

石田:まりやちゃんの男装めっちゃイケメンだったよね。

 

 

西内:知ってたの!?

 

 

石田:キュンとしちゃった。

 

 

西内:ありがとうございます…。

 

 

 

―劇中で2人は敵対する役どころでしたが、撮影中はどのようにして接していましたか?

 

 

石田:私はハニーがすごく好きだったので、愛おしくてしょうがなかったですね。可愛い~って思って、愛しい目で見ていました。

 

 

西内:私は顔もスタイルもすべて理想像だったのですごく近寄りがたくて、まさに完璧でアンドロイドっぽいなと思っていました。でも裏で見せる笑顔とか、お菓子を食べている姿を見てすごく安心しました。あ、私話しかけて良いんだ~と思って、安心して話しかけたのを覚えています。そしたら本当に優しく話してくれたので嬉しかったです。現場ではすごく仲良くさせてもらいました。

 

 

 

―映画の主題歌「BELIEVE」の歌詞に込めた思いを教えてください。


この作品を観て私が感じたものを率直に歌詞に書かせて頂きました。映画を観た後そのままハニーの気持ちと繋がるように書いたので、映画とセットで聴いてもらいたいです。後、ハニーのメッセージもそうですけど、私自身が感じたことを作品を観た人やこの曲を聴いた人に伝えたいなと思いました。一番に伝えたいのは信じるという言葉なので「BELIEVE」というタイトルにしました。悩みや色んな困難が自分の前に立ちはだかったときに、最終的には自分の心を信じて立ち向かってほしいと思って書いた曲です。

 

 

 

ニコルさんはこの曲を聴いていかがでしたか?


石田:きちんとこの歌を聴いたのが映画を観たときだったんです。映画が終わった後にまりやちゃんの「BELIEVE」が流れてきて、スッと体に入ってくるものがあって。声がすごく体に染みてスッと入ってくる声だったので、この曲も含めて『CUTIE HONEY -TEARS-』の映画だなと思いました。

 

 

 

【STORY】

舞台は近未来。AIに支配された漆黒の世界─。街は富裕層の暮らす上層階と貧困層の暮らす下層階に分けられていた。下層の人々は、快適な生活を維持する為に垂れ流される、上層階からの汚染物質が生み出す有害な雨の中で生活していた。そんなある時、下層階に、1体の美しいアンドロイド・如月瞳(西内まりや)が上層階から落下してくる。彼女は、自分の生みの親である如月博士の実の娘の記憶を移植された感情を持ったアンドロイドであった。下層階で生まれ育った上層階の新聞記者である早見青児、そして下層階のレジスタンスである浦木一仁(高岡奏輔)、清瀬由紀子(今井れん)、木村龍太(永瀬匡)たちとの出会いをきっかけに、運命の歯車が回り始めた如月。向かうは世界を支配する感情を持たない新型アンドロイド・ジル(石田ニコル)。人類最大の危機に、人々を守るために如月が下した衝撃の決意とは─!?

 

 

【Profile】

西内まりや

1993年12月24日生まれ、福岡県出身。

2007年から「ニコラ」(新潮社)、2010年から「Seventeen」(集英社)の専属モデルとして活動。主な出演作に、「正義の味方」(NTV/08)、「スイッチガール」(CXTWO/11)、「山田くんと7人の魔女」(13/CX)、NHK総合「かぶき者 慶次」(NHK/15)、「ホテルコンシェルジュ」(TBS/15)、映画『レインツリーの国』(15)等がある。14年には歌手デビューし、日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した。

 

 

石田ニコル

1990年5月29日生まれ、山口県出身。KOBEコレクションモデルオーディション2010 グランプリを受賞しモデルデビュー。雑誌「sweet」「Gina」「BAILA」「25ans」などモデルとして活躍中。主な出演作品に、「ファースト・クラス」(14)、「サムライせんせい」(15)、映画『パラダイス・キス』(11)、『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』(14)等がある。

 

映画『CUTIE HONEY –TEARS-』

10月1日(土)全国ロードショー

©「CUTIE HONEY –TEARS-」製作委員会


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